内装もイタリアらしい個性的なコーディネートがされてます。
2トンワイド（トラック）並の開放感。
ちょっと高めのアイポイントと、幅広ボディーが効いてます。
2004年夏、お猿家に導入されたムルティプラを
FAJのカタログより詳しく紹介をしていきます。
ムルティプラは、独特な外装もさることながら、
内装もイタリアらしい個性的なコーディネートがされてます。
2トンワイド（トラック）並の開放感。
ちょっと高めのアイポイントと、幅広ボディーが効いてます。
ダッシュボード上に、シート生地と同色のファブリックが張られていて、
ムルティプラ独自の雰囲気が漂います。
お猿2号では、センターシートにはチャイルドシートを装着してます。
2年数ヶ月前に、ダイエーにて展示品を超特価で購入したチャイルドシートだけど、
たままた、色合いが合っていてよかった・よかった。
ガウディーの建築を彷彿させるデザイン。
シフトノブは、純正のウレタンだと手触りが「気持ち悪い」ので
納車時に、陸運局の駐車場にて「アバルト」に交換済み。
因みに、ムルティプラは「走りの5速（マニュアル）」のみの設定
マニュアル限定免許の人にはよい車です。
なにせ全幅1875mmで、セルシオやSクラスより幅広だからね。
運転席から助手席方面をみた図。
特等席で子供は大喜び！