145の「超個性的」なスタイリング。その2ちょっとだけ、変更2004年,1月
それは、アルファ145の彫りの深い、フロントマスク。
なぜ、ヘッドランプの内側が、ラジエターグリルに「めり込んで」いるのでしょうか?
それは、きっとアルファロメオのデザイナーの単なる思いつきに過ぎない。

三角の「盾」には、十字架と、蛇をあしらった七宝焼のエンブレムをがある。
145の正面から見ると、こんな感じ。
全体的には「どっかり」していてなおかつ
非常に精悍。。そして濃いイメージ。
先行車を特にあおらなくても、道を譲ってくれることも多い。
(↑これは、あくまで東京の話し。因みに北海道人はバックミラーを見ないので、譲ってくれることはほとんど無い:笑)

下町の路地を抜ける145。
車体はコンパクトだが、ドアミラーが
左右に突き出しているので、
神経をつかう。
(北海道の生ぬるい道路環境になれた2004年現在のお猿だと、この道を無傷で走破出来るはずがない!と断言出来るね:笑)

弟号はP4タイプ。こちらは、ごっつい感じ。シャープな前期型とイメージが異なる。サイドビュ〜を見てみよう!/一つ前に戻る!
(次に進むよ!という意味)/Back!
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